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在来浴室からユニットバスへリフォームする費用・工期

在来浴室からユニットバスへ変更する費用は、本体だけでなくタイル・モルタルの解体と撤去、土間や床レベルの調整、給排水・追い焚き配管、新しいユニットバスの組立、入口枠の復旧、解体後に分かる土台・柱・下地補修で変わります。既存浴室の寸法と設置可能寸法を確認し、必要な実作業だけを分けて見積もることが重要です。

概算費用選択した条件から目安を計算
見積もり内訳本体・施工・追加費用を確認
相見積もり比較すべき項目を確認
工事込みの概算

在来浴室からユニットバスへの費用は、解体後に必要になる工事まで含めて比較する

タイル浴室の解体・処分、土間調整、ユニットバス本体・組立、配管、入口復旧までを同じ範囲で比べます。

安い場合90.5万円
中心目安128万円
高い場合201万円
1216・普及仕様で既存床下を活かせる条件約665,000円〜1,380,000円
1616・標準仕様の代表的な工事条件約905,000円〜2,010,000円
1620・高機能仕様で解体・補修・配管移設が重なる条件約1,610,000円〜3,510,000円

浴室空間自体の拡張・位置変更、窓・給湯器・浴室乾燥機・洗面所の全面改修、石綿含有判明後の除去はこの概算に含めません。

費用を左右する条件

在来浴室からユニットバスへ変更するときは、既存浴室の解体後まで見て見積もる

同じ1616のユニットバスを選んでも、タイル・モルタルの解体量、床下高さ、排水位置、土台や柱の状態で工事量が変わります。

01
既存浴室の寸法と設置可能寸法を分けて確認する

在来浴室の内寸だけで新しいユニットバスのサイズは決まりません。柱間、壁厚、梁、窓、入口、基礎、配管位置を現地で確認し、製品を納めるために必要な建築スペースを確保できるか判断します。

02
タイル・モルタル解体と土間調整を別項目にする

在来浴室はユニットバス交換より解体量が多くなりやすく、床を斫る範囲や土間コンクリート・床レベル調整の有無でも費用が変わります。すべての在来浴室に同じ土間工事を一律で加えません。

03
土台・柱・下地補修は解体後の状態で判断する

漏水や腐食が確認された場合だけ、土台・柱・壁下地・床下の補修を追加します。築年数や『古い家』という名称だけで補修費を追加費用しません。

在来浴室からユニットバスの見積もりシミュレーション

新しいユニットバスの仕様・サイズに加え、在来浴室の解体量、土間・床レベル、配管、入口復旧、下地・土台、搬入、石綿調査を選び、工事込み総額を概算できます。

無料シミュレーション

在来浴室からユニットバス見積もりシミュレーション

ユニットバス本体だけでなく、タイル・モルタル解体、処分、土間、配管、組立、入口復旧、下地・土台、搬入、石綿調査を分けて工事込み費用を概算します。

ご希望の予算を入力してください

万円

例:128万円なら「128」と入力してください。ご希望の予算は必須です。

既存ユニットバスの交換、在来工法のままの全面改修、浴室拡張・位置変更、床・ドア・乾燥機・窓・給湯器・浴槽だけの交換、修理、石綿含有判明後の除去は別工事として確認します。

シミュレーション結果選択した在来浴室からユニットバスへの条件の概算です

概算目安

本体仕様・サイズと、解体・土間・配管・下地など実際に発生する工事で費用が変わります。

安い場合
高い場合
ユニットバス本体
在来浴室解体・処分
土間・床レベル調整
新UB組立
給排水・追い焚き
電気・換気接続
入口枠・脱衣所側復旧
下地・土台・柱補修
養生・搬入
石綿事前調査・分析
現場管理・諸経費

石綿含有判明後の除去は個別見積もり

事前調査や必要な分析は概算へ反映しますが、含有建材の除去は材種・範囲・工法で差が大きいため、調査結果に基づいて別途確認します。

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在来浴室からユニットバス工事の掲載業者を探す

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今月の選択傾向(2026.08)

在来浴室からユニットバスでよく選ばれている予算・条件

同じ工事を検討している人が、今月選んだ希望予算・見積もり結果・工事条件の傾向を確認できます。

人気条件を集計しています
費用相場の見方

在来浴室からユニットバスの費用が変わる主な条件

同じ工事名でも、残す部分・交換範囲・製品や材料のグレードによって金額が変わります。

費用を抑える 必要な範囲を優先

既存寸法に納まりやすい普及仕様を選び、配管位置や入口を活かし、解体後の補修を必要箇所だけに絞る案です。

標準プラン 一般的な工事範囲

標準仕様のユニットバスに、在来浴室の解体・処分、土間調整、配管・電気・入口復旧までを含めて比較します。

こだわりプラン 機能・仕上がりを重視

高機能仕様を選び、解体量が多い条件、配管移設、土台・柱補修、搬入制限、分析調査まで見込む案です。

見積もり内訳

在来浴室からユニットバスの見積もりに含まれる主な内訳

以下は標準的な見積もり構成の目安です。実際の割合は製品価格や施工条件によって変わります。

ユニットバス本体 49%
タイル・モルタル等の解体 9%
搬出・廃材処分 5%
土間・床レベル調整 6%
新ユニットバス組立 8%
給排水・追い焚き配管 6%
電気・換気接続 3%
入口枠・脱衣所側の必要復旧 3%
養生・搬入 2%
石綿事前調査・分析 3%
現場管理・諸経費 6%

標準的に確認したい項目

  • 選択した仕様・サイズのユニットバス本体
  • 在来浴室の解体・搬出・処分と選択した土間・床レベル調整
  • 新ユニットバス組立と標準的な給排水・追い焚き・電気・換気接続
  • 入口枠の必要復旧、選択した下地・搬入・石綿調査条件
見積書の確認

見積もりは本体・解体・土間・配管・復旧を同じ施工範囲で比較する

『工事費込み』でも含まれる範囲は会社ごとに異なります。在来浴室特有の工程を分けて確認しましょう。

01
ユニットバス本体と組立

サイズ、仕様、標準装備、メーカー組立範囲を確認しましょう。商品だけの価格と、解体から復旧まで含む工事総額を混同しません。

02
タイル・モルタルの解体・搬出・処分

壁・床タイル、モルタル、既存浴槽・設備の解体範囲、搬出、産廃処分、養生が含まれるか確認しましょう。

03
土間・配管・電気・換気

床レベル調整や土間コンクリート、給水・給湯・排水・追い焚き、照明・換気接続を別項目にして、位置変更が必要な場合の追加条件も確認しましょう。

04
入口復旧と解体後の補修

入口枠や脱衣所側の必要復旧、土台・柱・下地補修、石綿分析が必要になった場合の扱いを見積書に分けます。

工事範囲の違い

在来浴室からユニットバスと、似ている別工事を分ける

調べている言葉に『ユニットバス』が入っていても、現在の浴室と完成後の工法で必要工程が変わります。

01在来浴室からユニットバス

このページの対象です。タイル・モルタル等の在来浴室を解体し、必要な床下・配管・入口調整を行って新しいユニットバスを設置します。

02ユニットバスからユニットバスへ交換

既存がすでにユニットバスなら解体・土間工程が異なります。ユニットバス交換のページで確認しましょう。

03在来浴室のまま全面改修・浴室拡張

タイル等の在来工法を維持する全面改修や、壁・間取りを動かすサイズ拡張は施工範囲が異なるため別に確認しましょう。

浴室床・浴室ドア・浴室乾燥機・窓・給湯器・浴槽だけの交換や修理も、それぞれの工事範囲で比較します。

工事の流れ

在来浴室からユニットバスへの工程は、採寸・解体・床下確認・設置の順に進む

解体前に設置可能寸法と設備経路を確認し、解体後に土台・柱・床下の状態を確認してから必要な補修へ進みます。

  1. 現地調査・採寸・設備経路を確認

    浴室の内寸だけでなく柱間、壁厚、入口、窓、床下高さ、給排水・追い焚き、換気、搬入経路、石綿事前調査の対象範囲を確認しましょう。

  2. 在来浴室を解体し、土台・床下を確認

    タイル・モルタル、浴槽、既存設備を必要範囲で撤去し、土台・柱・下地・漏水跡、土間と排水位置を確認しましょう。

  3. 土間・配管を整えてユニットバスを組立

    必要な床レベル調整、給排水・追い焚き配管を施工し、新しいユニットバスを組み立てて電気・換気を接続します。

  4. 入口・脱衣所側を必要範囲だけ復旧

    入口枠や周辺ボード・クロス・床端部を必要な範囲だけ復旧し、試運転・清掃後に使用を再開します。

対象を分ける工事

窓・給湯器・浴室乾燥機・洗面所全面改修は別工事として確認する

在来浴室からの変更と同時に検討されやすい工事でも、単独の設備交換や周辺全面改修は別の施工範囲です。

浴室窓と入口ドア

新ユニットバスへ納めるための窓まわり・入口枠の最低限調整は主工事に含めますが、窓本体や浴室ドアだけの交換は別に確認しましょう。

浴室乾燥機と給湯器

標準的な電気・換気・追い焚き接続は含めますが、浴室暖房乾燥機本体や給湯器本体の交換は別工事です。

洗面脱衣所の全面改修

入口周辺の最低限復旧は含めますが、洗面台交換や脱衣所全体の床・壁・天井改修は洗面所工事として分けます。

追加費用

在来浴室からユニットバスで追加費用が発生しやすい条件

現場の状態や追加する機能によって、標準的な費用相場より高くなる場合があります。

  • 厚いタイル・モルタルやコンクリートの追加斫り・処分
  • 土台・柱・壁下地・床下の腐食補修
  • 排水位置や追い焚き配管の大きな移設
  • 入口周辺の追加内装復旧
  • 石綿の分析調査と、含有判明後の除去工事
工期・事前準備

在来浴室からユニットバスの工期と工事前に確認すること

標準的な工期の目安と、工事前に準備しておきたい内容を確認できます。

工期目安
5〜10日程度が目安です。解体後の構造補修、土間の養生、配管移設が大きい場合は延びます。
生活への影響
解体開始から組立・設備接続・入口復旧が終わるまで浴室を使用できない期間があります。
準備
着工前に浴室内寸、柱・梁・入口・窓、床下高さ、設備経路と搬入経路を現地で確認しましょう。
近隣対応
タイル・モルタルの解体音や搬出があるため、集合住宅では管理規約・作業時間・共用部養生の条件も確認しましょう。
FAQ

在来浴室からユニットバスの費用・見積もりでよくある質問

費用相場や見積もりを検討する際に、よく確認される内容をまとめています。

在来浴室からユニットバスへ変更する費用はいくらですか?

ユニットバス本体だけでなく、タイル・モルタルの解体・処分、土間や床レベル調整、配管、組立、入口復旧、解体後の下地補修で変わります。このページではそれぞれを分けて概算できます。

タイル風呂からユニットバスへリフォームする工期は何日ですか?

5〜10日程度が目安です。解体後に土台・柱の補修や大きな配管移設が必要になると長くなる場合があります。

在来浴室なら必ず土間コンクリート工事が必要ですか?

必ず同じ工事が必要とは限りません。既存床下の状態、床レベル、ユニットバスの脚を設置できる条件を確認し、既存を活かす、部分調整する、土間を新設する、のいずれかを判断します。

在来浴室から1616などのユニットバスを設置できますか?

既存浴室の内寸だけでは判断できません。柱間、壁厚、梁、入口、窓、基礎、配管位置と、製品ごとに必要な設置スペースを現地で確認してサイズを決めます。

解体後に土台や柱が腐っていた場合はどうなりますか?

腐食した範囲を確認し、必要な土台・柱・壁下地の補修を追加します。築年数だけで一律に補修費を加えるのではなく、実際の状態で見積もります。

給排水や追い焚き配管の移設費も含まれますか?

標準的な接続は基本工程に含め、位置調整や排水位置の大きな移設は入力した工事内容として追加します。給湯器本体の交換は別工事です。

在来浴室からユニットバスへ変えるとき、窓は交換しますか?

既存窓を残せる場合もあります。ユニットバスとの納まり調整は確認しますが、窓本体の交換を工事の目的とする場合は窓工事として分けます。

ユニットバスからユニットバスへの交換とは何が違いますか?

在来浴室はタイル・モルタル等の解体量が多く、土間・床レベルや下地・土台の確認が必要になりやすい点が大きな違いです。既存がユニットバスなら専用の交換ページで確認しましょう。

在来浴室のままリフォームする場合との違いは何ですか?

このページは最終的に規格化されたユニットバスへ変更する工事です。タイル等の在来工法を維持して全面改修する場合は、仕上げ・防水・左官など工事内容が異なります。

マンションの在来浴室もユニットバスへ変更できますか?

可能な場合がありますが、梁・スラブ・配管・搬入経路・管理規約などの制約を現地で確認する必要があります。マンションというだけで一律の費用価格差は付けません。

アスベスト調査は必要ですか?

解体・改修工事では工事対象材料の石綿含有の有無を事前に調査する必要があります。書面・目視で判定できない場合は分析調査を行い、含有判明後の除去は材種や範囲に応じて別途見積もります。

在来浴室からユニットバスへのリフォームで補助金は使えますか?

年度や地域、断熱・省エネ・バリアフリー等の工事内容によって対象になる制度があります。対象条件と申請時期を確認し、対象外の工事費と分けて見積もります。

在来浴室からユニットバスへの工事はDIYできますか?

解体だけでなく給排水・電気・下地・土間、製品組立、石綿事前調査など専門的な工程を含むため、工事全体をDIY前提で計画するのは適していません。

関連する費用相場

工法を変えずに在来浴室を改修する場合、既存ユニットバスを交換する場合、浴室空間そのものを広げる場合など、工事範囲が異なる費用を分けて比較できます。