非耐力の間仕切り壁を撤去する費用・見積もり
間仕切り壁の撤去は、解体費だけでなく壁があった位置の床・天井・壁端部、巾木、クロスをどう復旧するかで総額が変わります。ここでは構造上重要でない非耐力の内装間仕切りを対象とし、柱・梁・筋交い・RC構造壁等へ関係する工事は分離します。
間仕切り壁撤去の費用|解体後の補修範囲別
約3mの非耐力壁を撤去し、床・天井を部分補修する条件を標準例とした概算です。
耐力壁、筋交い、柱・梁、RC壁、防火・区画上重要な壁などはこの価格へ含めません。壁種が不明な場合は解体前の図面・現地確認が必要です。
解体+復旧で比較
壁を外した後まで見積もります
構造壁か不明なら先に確認します。
壁下に床材がない場合は復旧が必要です。
壁上部の跡をどこまで直すか確認します。
コンセント・スイッチ等を撤去・移設します。
間仕切り壁の撤去の見積もりシミュレーション
撤去する壁の長さ、壁内配線、撤去後の内装復旧を選択してください。耐力壁・構造壁か不明な場合は解体前の確認が必要です。
間仕切り壁見積もりシミュレーション
部屋を分ける間仕切り壁の新設・撤去、ドア付き壁、可動間仕切りについて、壁の長さ、遮音、電気工事を分けて概算できます。
ご希望の予算を入力してください
例:20万円なら「20」と入力してください。ご希望の予算は必須です。
構造壁・耐力壁の撤去はこの概算に含まず、設計者の確認が必要です。
間仕切り壁工事の掲載業者を探す
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間仕切り壁の撤去でよく選ばれている予算・条件
同じ工事を検討している人が、今月選んだ希望予算・見積もり結果・工事条件の傾向を確認できます。
間仕切り壁の撤去の費用が変わる主な条件
同じ工事名でも、残す部分・交換範囲・製品や材料のグレードによって金額が変わります。
非耐力壁の撤去と必要最小限の端部補修に絞ります。
壁撤去に床・天井の部分補修まで含めて整えます。
周辺の床・壁紙を広く連続して張り直し、配線移設も含めます。
間仕切り壁の撤去の見積もりに含まれる主な内訳
以下は標準的な見積もり構成の目安です。実際の割合は製品価格や施工条件によって変わります。
標準的に確認したい項目
- 非耐力壁の解体
- 選択した電気条件
- 選択した内装復旧
- 廃材運搬・処分
壁撤去で見落としやすい復旧項目
解体単価だけで比較しないことが重要です。
図面、下地の向き、筋交い・柱・梁・RC壁の有無を確認します。
壁があった帯状部分を部分補修するか、部屋全体を張り替えるか確認します。
撤去跡、見切り、クロスの色差まで仕上げ範囲を確認します。
壁内配線、スイッチ、コンセント、空調・弱電等を確認します。
壁1枚の撤去と部屋統合リフォームを分ける
撤去が主工事か、間取り全体を変える工事かで分けます。
壁と周辺の局所復旧をこのページで概算します。
床・天井・建具・設備をまとめて変える場合は間取り変更で確認します。
LDKを広げる目的の壁撤去は、リビング・ダイニングの壁撤去・拡張として確認します。
補強設計を含む別工事として扱い、一般間仕切り撤去へ混ぜません。
非耐力の間仕切り壁を撤去する流れ
解体前確認を先に行います。
- 図面・現況を確認
構造、壁内配線、設備、床・天井仕上げを確認します。
- 養生して壁を解体
ボード・下地を順番に撤去し、設備を処理します。
- 床・天井・端部を補修
壁跡の下地と仕上げを復旧します。
- 周辺仕上げを整える
クロス・巾木・見切りを施工し、設備を復旧します。
撤去前に確認すること
「壊してから考える」を避けます。
見た目だけで非耐力と断定せず、必要に応じて図面・現地調査を行います。
同じ床材が用意できないと広範囲の張り替えが必要になる場合があります。
壁内設備は撤去費とは別に電気工事が必要になることがあります。
壁だけ撤去するのか、床・天井・建具まで一体化するのかを見積書でそろえます。
間仕切り壁の撤去で追加費用が発生しやすい条件
現場の状態や追加する機能によって、標準的な費用相場より高くなる場合があります。
- 壁内のコンセント・スイッチ・配線処理
- 床材の継ぎ目・欠損補修
- 天井・壁紙の連続仕上げ
- 柱・梁・筋交い等が関係する構造確認・補強
間仕切り壁の撤去の工期と工事前に確認すること
標準的な工期の目安と、工事前に準備しておきたい内容を確認できます。
- 工期目安
- 非耐力壁の小規模撤去は数日程度が目安ですが、床・天井・壁紙の広い復旧で延びます。
- 生活への影響
- 解体時に騒音・粉じんが出て、隣接する2室を一時的に使いにくくなります。
- 準備
- 壁内設備、床材の連続性、天井仕上げ、撤去後の使い方を確認します。
- 近隣対応
- 集合住宅では解体前に管理規約と構造・共用部分の範囲を確認します。
間仕切り壁の撤去の費用・見積もりでよくある質問
費用相場や見積もりを検討する際に、よく確認される内容をまとめています。
間仕切り壁の撤去費用はいくらですか?
壁の長さ、壁内配線、撤去後の床・天井・壁紙復旧で変わります。このページでは非耐力壁を前提に、撤去後の補修範囲まで分けて概算できます。
壁を撤去した後のフローリング補修も必要ですか?
壁の下に同じ床材が連続していない場合は帯状の欠損が残るため、部分補修や周辺の張り替えが必要になります。床材の納まりを解体前に確認します。
耐力壁か間仕切り壁か分からなくても撤去できますか?
不明なまま撤去費だけで判断しません。図面や現地で構造を確認し、筋交い・柱・梁・構造壁等に関係する場合は補強設計を含む別工事として扱います。
二部屋を一部屋にする費用もこのページで計算しますか?
壁1枚の非耐力壁撤去と局所復旧は対象ですが、2室全体の床・天井・建具・設備まで一体化する工事は間取り変更や対象居室のリフォームとして分けて確認します。
間仕切り壁の工事内容から確認する
固定壁の新設、非耐力壁の撤去、ドア付き、可動式、防音仕様、マンションを、壁工事そのものの違いで分けて確認できます。
使い方・建物条件から確認
部屋全体・建具・内装の別工事は内容ごとに確認
子供部屋の2室化、LDKの拡張、既存壁へのドア新設、床・壁紙・防音室などは、それぞれ主な工事内容に合うページへ分けて確認します。
間取り変更・子供部屋・室内ドアとの違い
壁1枚の工事と、部屋全体の再構成や建具単独工事を分け、必要な工事内容に合うページを確認できます。
