畳・和室へ床下収納を新設する費用相場・見積もりシミュレーション
畳の床へ一般的な床下収納庫を設ける工事は、畳と荒床の加工、開口枠、床組補強、収納庫設置を一体で考えます。小上がり床そのものを造作して内部を全面収納にする工事とは施工構造が異なります。
畳・和室へ床下収納を新設する費用
フローリングへの新設より、畳・荒床の加工や段差調整が増えることがあります。
畳下全面を引き出し・跳ね上げ収納にする造作や、小上がりを新設する工事は、この一般床下収納庫の価格へ混ぜません。
一般床下収納庫と小上がり収納を分ける
畳1枚付近の開口へ収納庫を設ける工事と、床全体を持ち上げて収納にする工事は別です。
既存の床高さを基本に、畳・荒床へ開口します。
床高さ・段差・框・引き出し等を設計する別工事です。
既存畳が使えるか、蓋周辺の仕上げを確認します。
畳・和室の床下収納新設の見積もりシミュレーション
和室・畳の床への新設を設定済みです。収納形式、設置数、床下状態を選んでください。
床下収納見積もりシミュレーション
床下収納庫の交換・後付け・畳への新設、蓋や枠の修理、撤去、床下点検口を工事内容ごとに分けて概算できます。
ご希望の予算を入力してください
例:15万円なら「15」と入力してください。ご希望の予算は必須です。
床下高さが不足する住宅、RCスラブ・基礎・配管・床暖房に干渉する位置では施工できない場合があります。湿気・シロアリ・漏水・広範囲の床組腐食は、床下収納工事へ一律加算せず原因工事を分けて確認します。
床下収納工事の掲載業者を探す
コトイエナビの口コミランキングに掲載された「リフォーム」の業者を、地域・掲載記事・月別順位記録・連続1位記録から確認できます。
- 掲載記事
- 月別順位記録
- 連続1位記録
畳・和室の床下収納新設でよく選ばれている予算・条件
同じ工事を検討している人が、今月選んだ希望予算・見積もり結果・工事条件の傾向を確認できます。
畳・和室の床下収納新設の費用が変わる主な条件
同じ工事名でも、残す部分・交換範囲・製品や材料のグレードによって金額が変わります。
既存畳を活用できる範囲を確認し、標準型1箇所で計画します。
畳・荒床・床組を確認し、開口と収納庫を段差なく納めます。
畳の新調、大型化、断熱仕様、周辺畳の調整は範囲を分けます。
畳・和室の床下収納新設の見積もりに含まれる主な内訳
以下は標準的な見積もり構成の目安です。実際の割合は製品価格や施工条件によって変わります。
標準的に確認したい項目
- 一般的な床下収納庫
- 畳・荒床の標準加工
- 標準的な開口・取付
畳への新設で確認する項目
畳だけでなく荒床と床組まで確認します。
畳の切欠き、新調、荒床の開口範囲を確認します。
根太・大引、開口枠、合板下地を確認します。
深さ、容量、段差、取っ手、気密仕様を確認します。
和室リフォーム側で扱う工事
床下収納のための局所工事か、和室全体の改修かで主担当を分けます。
床下収納側で概算します。
和室・部屋側の造作として検討します。
床・和室全体の工事として見積もります。
畳へ床下収納を新設する流れ
畳を上げて床下条件を確認してから加工します。
- 畳・床下を確認
畳寸法、荒床、床組、配管を確認します。
- 開口・補強
収納庫寸法に合わせて荒床と床組を整えます。
- 収納庫・畳を納める
蓋と畳の段差、開閉、床鳴りを確認します。
畳の床下収納で費用が上がる条件
畳新調と床組補修の範囲を明確にします。
既存畳を加工できない場合は新調費を分けます。
腐食や沈みは収納工事と分離して補修します。
一般収納庫ではなく別工事として設計します。
畳・和室の床下収納新設で追加費用が発生しやすい条件
現場の状態や追加する機能によって、標準的な費用相場より高くなる場合があります。
- 畳の新調・特殊加工
- 床組・荒床の広い補修
- 配管・基礎との干渉
- 小上がり全面収納への設計変更
畳・和室の床下収納新設の工期と工事前に確認すること
標準的な工期の目安と、工事前に準備しておきたい内容を確認できます。
- 工期目安
- 1〜2日程度が目安です。畳新調や床組補修があると延びます。
- 生活への影響
- 畳を上げ、荒床の切断・補強を行うため施工中は和室の一部を使えません。
- 準備
- 畳寸法、床下高さ、荒床、根太・大引、収納位置を確認します。
- 近隣対応
- 集合住宅の和室は床構造と規約を確認します。
畳・和室の床下収納新設の費用・見積もりでよくある質問
費用相場や見積もりを検討する際に、よく確認される内容をまとめています。
畳へ床下収納を後付けする費用はいくらですか?
標準約60cm角を1箇所、標準仕上げ、床下状態不明で新設する場合、約14万〜42万円です。
畳を全部交換する必要がありますか?
既存畳の状態と加工方法によります。収納庫周辺だけで納められる場合もありますが、寸法や傷みで新調が必要な場合は別途見積もります。
畳下全面収納も同じ工事ですか?
異なります。小上がり・全面引き出し・跳ね上げ収納は床全体の造作となるため、一般的な床下収納庫とは別工事として確認します。
和室をフローリングにする工事と同時ならどうなりますか?
部屋全体の床変更が主目的なら床・和室リフォーム側で全体工事を見積もり、床下収納は付帯設備として整理します。
床下収納・点検口の工事内容から確認する
収納庫交換、フローリングへの後付け、畳への新設、蓋・枠・取っ手修理、撤去、床下点検口を、施工範囲と価格構造の違いで分けて確認できます。
関連する床下収納・点検口工事
床全面・小上がり・造作収納・断熱・水漏れ等は主目的ごとに分ける
部屋全面の床張り替え、小上がり全面収納、壁面造作収納、床下断熱全面工事、湿気・シロアリ・漏水・配管修理は床下収納庫の工事費へ重ねず各工事で確認します。
床・和室・造作収納・キッチン・断熱との違い
床を開口して収納庫・点検口を設ける工事と、床全面改修、小上がり、固定造作、設備・断熱の主工事を分けて比較できます。
