壁・出入口の位置を変える間取り変更の費用
壁を別の位置へ移す工事は「撤去」と「新設」が同時に発生します。さらに旧壁跡の床・天井、新しい開口の下地、ドア枠、スイッチやコンセントの位置まで連動するため、壁1枚の新設・撤去より工事項目が増えます。ドアだけを既存壁へ新設する場合は室内ドア工事と分けます。
壁・出入口を移動する費用|撤去+新設+復旧を確認
約20㎡で既存壁を撤去し、別位置に作り直す条件を基準に計算します。
柱・梁・耐力壁を動かす工事、RC壁への開口、水回り配管や階段の位置変更は、一般的な壁移動価格へ含めず別途確認します。
旧位置の復旧と新位置の施工を両方数える
「壁を移す」は新設だけの工事ではありません。
床・天井・隣接壁に残る跡を復旧します。
固定先と必要な補強、両面仕上げを確認します。
新旧の出入口と枠の処理を決めます。
壁内配線・スイッチ・コンセントを新配置へ合わせます。
壁・出入口の位置を変える間取り変更の見積もりシミュレーション
移動する壁の範囲、床・壁・天井の復旧、建具、電気、構造状態を選択してください。既存壁へのドア新設だけなら室内ドア、壁1枚だけなら間仕切り壁の見積もりも比較できます。
間取り変更見積もりシミュレーション
部屋をつなげる・分ける・壁を移動する間取り変更について、対象面積、内装復旧、室内ドア、電気工事、構造確認を分けて概算できます。
ご希望の予算を入力してください
例:60万円なら「60」と入力してください。ご希望の予算は必須です。
壁1枚の新設・撤去だけなら「間仕切り壁」の方が簡潔です。キッチン・浴室など水回りの移動、階段位置の変更、構造壁の大規模変更は別途設計・設備見積もりが必要です。
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壁・出入口の位置を変える間取り変更でよく選ばれている予算・条件
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壁・出入口の位置を変える間取り変更の費用が変わる主な条件
同じ工事名でも、残す部分・交換範囲・製品や材料のグレードによって金額が変わります。
既存壁を撤去し、近い位置へ単純な固定壁を作り直します。
壁移動と周辺内装をそろえ、必要な電気調整まで含めます。
出入口・収納・照明を再配置し、対象範囲を一体的に仕上げます。
壁・出入口の位置を変える間取り変更の見積もりに含まれる主な内訳
以下は標準的な見積もり構成の目安です。実際の割合は製品価格や施工条件によって変わります。
標準的に確認したい項目
- 非構造の既存間仕切り撤去
- 標準的な新設壁
- 選択した復旧・建具・電気
- 養生と廃材処分
壁・出入口移動で抜けやすい費用
撤去、新設、復旧を別項目にします。
壁材、下地、建具、廃材の搬出を確認します。
旧壁跡の欠損と新壁の取り合いを確認します。
下地、ボード、仕上げ、枠、補強を確認します。
電気・空調・収納など壁に付随する設備を確認します。
ドア移設だけか、壁配置まで変えるかを分ける
工事の中心が建具だけなら室内ドアです。
既存壁を大きく動かさない場合は室内ドアで確認します。
完成後の部屋配置を大きく変えない場合は間仕切り壁で確認します。
旧壁撤去と新壁・新開口を作る場合はこのページで確認します。
複数の壁・収納・建具を組み直す場合は複数室変更へ進みます。
壁と出入口を移す流れ
新しい位置を確定してから解体します。
- 既存図面を確認
構造、配線、配管、下地を確認します。
- 新配置を確定
家具、建具、通路幅、照明位置を決めます。
- 既存壁を撤去
必要な範囲だけ解体し、旧位置の復旧下地を整えます。
- 新壁・開口を施工
下地、建具、電気を施工して内装を仕上げます。
壁の中にあるものを先に確認
見えない設備が移動費を左右します。
スイッチ・コンセント・LANの経路を確認します。
給排水やガスが通る壁は設備工事を別に確認します。
筋交い・面材・柱・梁を内装壁と同じ扱いにしません。
新壁固定や床補修が床暖房へ影響しないか確認します。
壁・出入口の位置を変える間取り変更で追加費用が発生しやすい条件
現場の状態や追加する機能によって、標準的な費用相場より高くなる場合があります。
- 既存ドア・枠の撤去
- 新しい開口・ドアの下地
- 旧壁跡の床・天井復旧
- スイッチ・コンセント・配線移設
壁・出入口の位置を変える間取り変更の工期と工事前に確認すること
標準的な工期の目安と、工事前に準備しておきたい内容を確認できます。
- 工期目安
- 壁の撤去・新設と内装復旧で1週間前後をみるケースがあり、建具・設備量で変わります。
- 生活への影響
- 解体と造作の両方があるため、対象室の使用制限と粉じん対策が必要です。
- 準備
- 旧壁と新壁の位置、ドア開き勝手、家具寸法、照明・コンセント位置を図面で整理します。
- 近隣対応
- マンションでは躯体への固定、搬入、騒音時間帯などの規則を確認します。
壁・出入口の位置を変える間取り変更の費用・見積もりでよくある質問
費用相場や見積もりを検討する際に、よく確認される内容をまとめています。
壁を別の位置へ移す費用は新しい壁を作る費用だけですか?
いいえ。既存壁の撤去、廃材処分、旧壁跡の床・天井・壁紙の復旧、新しい壁と開口、電気・建具の移設まで確認します。
ドアの位置だけを変える場合も間取り変更ですか?
既存壁を大きく動かさず開口・建具工事が中心なら室内ドアが主な工事です。壁配置も同時に変える場合は間取り変更として確認します。
壁の中に配線があると費用は上がりますか?
スイッチ・コンセント・照明・LANなどを移す場合は電気工事が増えます。壁内の状態が不明な場合は、解体後に経路を確認して追加範囲を決めます。
壁を移動するとき耐力壁も動かせますか?
一般的な内装壁と同じようには扱えません。耐力壁、筋交い、構造用面材、柱・梁に関係する場合は構造確認と補強計画を優先します。
間取り変更の工事内容・建物条件から確認する
2室の統合、1室の分割、壁・出入口移動、複数室変更と、マンション・戸建て・構造・確認申請を、工事範囲と費用構造の違いで分けて確認できます。
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部屋・壁・設備・増減築との違い
既存床面積内で複数要素を組み替える間取り変更と、単体工事・設備移動・床面積変更・住宅全体の改修を分けて比較できます。
