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室内ドアの開閉方式を変更する費用

室内ドアの開閉方式変更は、現在のドアと完成後のドアが違う工事です。このページでは「開き戸→引き戸」「引き戸→開き戸」「折れ戸→開き戸」「開き戸→折れ戸」「引き戸→折れ戸」「折れ戸→引き戸」の6パターンを扱います。変更後のドア本体・枠・金物だけでなく、変更前の丁番・レール・戸車・ガイド等の撤去、開口調整、床・壁の復旧が組み合わせごとに異なるため、同じ価格にはしていません。

このページのテーマ室内ドアの開閉方式変更
初期条件引き戸→開き戸・枠と開口を調整
見積もり内訳本体・施工・追加費用を確認
開閉方式変更の概算

開き戸・引き戸・折れ戸の変更費用を比較

6つの変更パターンを同じ価格で扱わず、変更後のドア・枠・金物、変更前の金物撤去、開口・納まり調整の違いを反映して比較します。下記は1か所・標準仕様・標準寸法・枠状態不明の概算です。

安い場合の目安16.5万円
中心の概算24.5万円
高い場合の目安45万円
開き戸→引き戸(枠・開口を調整)約18.5万〜49万円
引き戸→開き戸約16.5万〜45万円
折れ戸→開き戸約16万〜44万円
開き戸→折れ戸約18万〜49万円
引き戸→折れ戸約19万〜51.5万円
折れ戸→引き戸(枠・開口を調整)約19万〜50.5万円

開き戸→引き戸は、アウトセット・上吊りなら壁の解体範囲を抑えられる場合があるため専用ページでも工法別に比較できます。6パターンのどれでも、構造壁・RC壁・配線・周辺寸法に関係する場合は現地確認を優先します。

見積もり前に確認

室内ドアの開閉方式変更で最初に確認すること

引き戸→開き戸を初期条件にしています。「現在の開閉方式」と「変更後の開閉方式」を選ぶと6つの変更パターンを個別に概算できます。引き戸へ変更する場合は、枠・開口調整のほかアウトセット・上吊りも選択できます。

確認ポイント 01 6つの変更パターンを同じ工事にしない

開き戸→引き戸、引き戸→開き戸、折れ戸→開き戸、開き戸→折れ戸、引き戸→折れ戸、折れ戸→引き戸では、撤去する金物と新設する金物が違います。現在と変更後の方式を必ずセットで確認します。

確認ポイント 02 変更後に必要な空間を先に確認する

開き戸は扉の回転スペース、引き戸は戸が走る壁面、折れ戸は折りたたみ時のたたみ幅と専用金物が必要です。家具・手すり・スイッチ・通路との干渉も確認します。

確認ポイント 03 床・壁に残る旧金物の跡まで見積もる

引き戸のレールや敷居、開き戸の丁番・ラッチ、折れ戸のガイド・ピボット等を撤去すると、床・枠・壁の補修が必要になる場合があります。

室内ドアの開閉方式変更の見積もりシミュレーション

引き戸→開き戸を初期条件にしています。「現在の開閉方式」と「変更後の開閉方式」を選ぶと6つの変更パターンを個別に概算できます。引き戸へ変更する場合は、枠・開口調整のほかアウトセット・上吊りも選択できます。

無料シミュレーション

室内ドア 見積もりシミュレーション

交換・開閉方式変更・開き勝手/左右変更・撤去のみ・修理・新設・表面リフォームを分けて、ドア本体、枠、金物、撤去、開口・下地、周辺補修まで含む概算を確認できます。構造や防火条件に関わる工事は、現地確認で施工可否と金額を確定します。

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口コミランキング掲載データから比較

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費用相場の見方

室内ドアの開閉方式変更の費用が変わる主な条件

同じ工事名でも、残す部分・交換範囲・製品や材料のグレードによって金額が変わります。

費用を抑える 必要な範囲を優先

既存開口を利用しやすい納まりを優先し、壁・床の解体と復旧を抑えられる方法を比較します。

標準プラン 一般的な工事範囲

変更前の金物を撤去し、変更後のドアに必要な枠・レール・丁番と開口調整を一体で見積もります。

こだわりプラン 機能・仕上がりを重視

ハイドア、採光、ソフトクローズ、意匠金物、特注寸法等を加える場合は製品仕様と開口工事を分けて確認します。

見積もり内訳

室内ドアの開閉方式変更の見積もりに含まれる主な内訳

以下は標準的な見積もり構成の目安です。実際の割合は製品価格や施工条件によって変わります。

変更後のドア・枠・金物 46%
既存方式の撤去・開口調整 31%
壁・床・見切り等の復旧 23%

標準的に確認したい項目

  • 標準的な養生・搬入
  • 既存ドアと変更に不要な金物の撤去・処分
  • 新しい開閉方式に合わせた建付け・走行調整
見積書の見方

室内ドアの開閉方式変更の見積書で確認する項目

現在のドア全体、開いた状態、枠、床、周辺壁、スイッチ・家具との位置関係を撮影し、現在と希望する開閉方式を伝えます。

01
変更前→変更後の組み合わせ

「引き戸→開き戸」のように、現在の方式と完成後の方式を見積書へ明記します。単に「室内ドア交換」とだけ記載しないようにします。

02
撤去する金物と新設する金物

丁番・ラッチ、レール・戸車・敷居、ガイド・ピボット等について、撤去・残置・新設の範囲を確認します。

03
枠・開口・床・壁の復旧範囲

旧金物の跡、枠撤去部、床見切り、巾木、壁紙、下地のどこまでが完成工事費に含まれるか確認します。

比較のポイント

室内ドアの開閉方式変更で工事方法を比較するポイント

6つの変更パターンを同じ価格で扱わず、変更後のドア・枠・金物、変更前の金物撤去、開口・納まり調整の違いを反映して比較します。下記は1か所・標準仕様・標準寸法・枠状態不明の概算です。

01同じ方式への交換とは分ける

開き戸→開き戸、引き戸→引き戸、折れ戸→折れ戸は種類別交換ページで確認し、現在と完成後の方式が違うときだけ開閉方式変更として比較します。

026パターンの価格差は撤去と新設の両方から生じる

変更後のドア価格だけでなく、変更前のレール・丁番・折れ金物等の撤去と、床・壁・開口の復旧量が変わるため、組み合わせ別に概算します。

03開き戸→引き戸は納まりも比較する

開き戸から引き戸へ変更するときは、枠・開口調整のほかアウトセット・上吊りも候補になります。必要な壁面や下地条件が変わるため専用ページでも比較できます。

開き戸→引き戸は、アウトセット・上吊りなら壁の解体範囲を抑えられる場合があるため専用ページでも工法別に比較できます。6パターンのどれでも、構造壁・RC壁・配線・周辺寸法に関係する場合は現地確認を優先します。

依頼から工事まで

室内ドアの開閉方式変更の見積もりから着工までの流れ

現在のドア全体、開いた状態、枠、床、周辺壁、スイッチ・家具との位置関係を撮影し、現在と希望する開閉方式を伝えます。

  1. 現在の方式・金物・周辺寸法を確認

    開き戸・引き戸・折れ戸のどれか、枠、丁番・レール・戸車・ガイド、床、壁面、スイッチ・家具との位置関係を確認します。

  2. 変更後の方式と納まりを決める

    開き戸の開きしろ、引き戸の走行壁面、折れ戸のたたみ幅を確認し、必要な枠・金物・開口工事を決めます。

  3. 撤去・取付・周辺復旧を同じ見積もりにする

    変更前の金物撤去、新しいドア・枠・金物の取付、旧金物跡や床・壁・見切りの復旧まで同じ工事範囲で確認します。

契約前の注意

室内ドアの開閉方式変更の費用で確認すること

「変更後のドアに必要な壁面・開きしろが不足する場合」などで工事範囲や追加費用が変わるため、契約前に見積条件を確認します。

方式変更を「扉だけ交換」の価格で計算しない

現在と完成後で枠・レール・丁番・ガイド等が変わるため、同じ種類の扉だけ交換する工事とは施工範囲が異なります。

6パターンを一律価格にしない

引き戸のレール撤去、折れ戸のガイド撤去、開き戸の丁番・ラッチ処理など変更前の処理が違い、変更後に必要な金物も異なります。見積もりでは組み合わせを明記します。

構造壁・RC壁・配線に関係する場合は現地確認を優先

開口拡張や壁面変更が柱・耐力壁・RC壁・配線等に関係する場合、一般的な間仕切り壁の概算だけで施工可否や最終金額を判断しません。

追加費用

室内ドアの開閉方式変更で追加費用が発生しやすい条件

現場の状態や追加する機能によって、標準的な費用相場より高くなる場合があります。

  • 変更後のドアに必要な壁面・開きしろが不足する場合
  • 既存レール・敷居・丁番跡の床や枠補修が必要な場合
  • スイッチ・コンセント・手すり等が新しい開閉範囲と干渉する場合
  • 柱・耐力壁・RC壁等に関係して構造確認が必要な場合
工期・事前準備

室内ドアの開閉方式変更の工期と工事前に確認すること

標準的な工期の目安と、工事前に準備しておきたい内容を確認できます。

工期目安
既存開口を利用できる変更は1〜2日程度、壁・開口・床の復旧や配線移設を伴う場合は複数日になることがあります。
生活への影響
施工中は対象の出入口を使えない時間があります。枠・レール撤去や壁・床加工を伴う場合は切断音や粉じんが出ます。
準備
現在のドア全体、開いた状態、枠、床、周辺壁、スイッチ・家具との位置関係を撮影し、現在と希望する開閉方式を伝えます。
近隣対応
マンションでは管理規約、工事届、共用部養生、構造壁・共用部の扱い、作業時間を事前に確認してください。
FAQ

室内ドアの開閉方式変更の費用・見積もりでよくある質問

費用相場や見積もりを検討する際に、よく確認される内容をまとめています。

室内ドアは開き戸・引き戸・折れ戸の間で変更できますか?

開口寸法、周辺壁、下地、床、必要な開きしろ・走行スペース・たたみ幅を確保できれば変更できる場合があります。変更前後で枠・金物が異なるため、6つの組み合わせを別条件として確認します。

引き戸を開き戸へ変更するときは何が追加になりますか?

引き戸本体に加え、レール・戸車・敷居等を撤去または処理し、開き戸用の枠、丁番、ラッチを取り付けます。レール跡や床・壁の補修も見積もりに含めて確認します。

折れ戸を開き戸へ変更する費用は折れ戸交換と同じですか?

同じではありません。折れ戸用のガイド・ピボット等を処理し、開き戸用の丁番・ラッチと開きしろを確保するため、折れ戸→折れ戸の交換とは別条件で概算します。

開き戸を折れ戸へ変更するときに確認することは何ですか?

折れ戸本体と専用ガイド・折れ金物を納められる枠寸法、たたみ幅、床や上枠の固定条件を確認します。開き戸の丁番・ラッチ跡の処理も必要になる場合があります。

引き戸を折れ戸へ変更するときに費用が変わる理由は何ですか?

引き戸のレール・戸車・敷居等の撤去と跡処理に加え、折れ戸用のガイド・ピボット・折れ金物を新設するためです。床や枠の補修範囲によっても変わります。

折れ戸を引き戸へ変更するときはどの方法がありますか?

枠・開口を調整する方法のほか、周辺壁面と下地条件が合えばアウトセットや上吊りを検討できる場合があります。既存折れ戸のガイド・ピボット等の撤去と跡処理も確認します。

関連する費用相場

ドア単体で完結する範囲と、周囲の壁・床・間取りまで変える工事を分けて比較できます。