カインズホームでポストを取り付けるときの費用相場とDIY・取付サービスの選び方ガイド
玄関まわりの印象を左右するポストを新しくしたい、宅配ボックス付きのタイプに替えたいと思っても、「どのくらい費用がかかるのか」「自分で取り付けできるのか」「カインズホームに相談したらいくらくらいになるのか」が分からず、なかなか一歩を踏み出せない方は多いと思います。デザインやサイズだけでなく、防犯性や使い勝手も気になるポイントですよね。
この記事では、カインズホームで購入できるポストや宅配ボックス付きポストを中心に、「本体だけ買って自分で取り付ける場合」と「取付サービスやリフォーム窓口に依頼する場合」のおおまかな費用相場を整理します。壁付けタイプやスタンド式、門柱一体型など、よくあるパターンごとの金額イメージもできるだけ具体的に示していきます。
あわせて、カインズホームを利用した人の口コミから読み取れる評判や、向いている人・向いていない人の傾向、玄関まわりの防犯対策やバリアフリー改善としてポストを見直すときに、自治体の補助金や助成金を使えた場合の自己負担額イメージも分かりやすく解説します。制度の細かな条件は地域や年度で変わりますが、「だいたいこれくらい違ってくる」という感覚をつかめるように紹介していきます。
最後まで読んでいただくことで、カインズホームでどのタイプのポストを選ぶと自分の暮らしに合うのか、DIYと取付サービスのどちらが現実的か、今のタイミングでどの程度の予算を見ておけばよいのかが具体的にイメージしやすくなります。玄関まわりをすっきりさせたい方や、インターホンや表札とあわせて見直したい方の判断材料として、じっくり活用していただける内容を目指します。
業者の選び方
カインズホームで選べるポストの種類と特徴
玄関まわりの雰囲気を変えたくてポストを新しくしたいと思っても、壁に取り付けるタイプやスタンド式、門柱と一体になったもの、宅配ボックス付きなど、カインズホームだけでも選択肢が多くて迷ってしまう人は少なくありません。まずは、自分の住まいに合うタイプを大まかにイメージしておくと、売り場やオンラインショップで比較しやすくなります。
カインズホームのポスト売り場では、外壁や門柱に固定する壁付けタイプ、ポールやスタンドに固定して置き型として使うタイプ、ラティスやフェンスに金具で取り付ける軽量タイプ、さらに宅配ボックスと一体になった大型タイプなどがそろっています。郵便物だけでなくクリックポストやゆうパケットが入る投函口かどうか、鍵付きかどうかなども選ぶうえで重要なポイントです。
素材はステンレスやスチール、木製や樹脂製などさまざまで、シンプルなステンレスポストから、カラー塗装されたスチールポスト、木目調の玄関ポスト、ディズニー柄などデザイン性の高いものまでラインアップがあります。カインズホームのオリジナルブランド商品も多く、同等グレードの一般的な郵便受けと比べて比較的安く導入しやすい価格帯のものが多い点も特徴です。
ポストだけを交換するのか、表札やインターホン、玄関まわりの目隠しフェンスと一緒に見直すのかによってもベストなタイプが変わります。次の小見出しでは、代表的なタイプごとの特徴と、どんな人に合いやすいかをもう少し詳しく見ていきます。
壁付け・スタンド・宅配ボックス一体型など代表的なタイプ
もっともベーシックなのは、玄関ドア付近の外壁や門柱に直接固定する壁付けタイプです。カインズホームの売り場でも種類が多く、比較的コンパクトで、既存の郵便ポストからの交換もしやすいことがメリットです。シンプルなステンレス製やスチール製のほか、カラー塗装されたデザインポスト、鍵付きの防犯性を高めたものも選べます。
敷地内にスペースがあり、門柱がない住まいでは、スタンド式やポール付きの独立型ポストも人気です。このタイプは「ポストポール」に差し込む形や、コンクリートで基礎をつくって固定する形が多く、カインズホームの売り場にはポール単品やポストスタンドも並んでいます。設置場所の自由度が高く、玄関アプローチの動線に合わせて配置しやすいのが魅力です。
通販の利用が多く、不在時でも荷物を受け取りたい場合は、宅配ボックス一体型のポストを検討すると安心です。カインズホームでは宅配ボックス付きポストや、後付けできる宅配ボックスも扱っており、小型の宅配便や置き配に対応しやすい商品が増えています。設置にはある程度のスペースと重量への配慮が必要なため、置き場所のサイズをしっかり確認してから選ぶと失敗しにくくなります。
フェンスやラティスに引っ掛ける簡易タイプの郵便受けは、賃貸や仮設で使いたいときにも便利です。軽量で取り付け・取り外しがしやすい一方、風や揺れの影響を受けやすいため、金具の強度や取り付け位置の安全性をよく確認しておくとよいでしょう。
材質とデザインで変わる耐久性と玄関の印象
ポストの材質や仕上げによって、耐久性やメンテナンスの手間、玄関まわりの印象は大きく変わります。ステンレス製のポストはサビに強く、汚れも落としやすいため、海に近い地域や雨風が当たりやすい場所でも安心して使えるのが特徴です。一方、スチール製のポストは価格を抑えやすく、カラー展開が豊富なため、外壁や玄関ドアの色に合わせて選びやすいというメリットがあります。
木製や木目調デザインのポストは、ナチュラルな外構やカントリー調の玄関まわりと相性が良く、植栽やラティスと組み合わせるとやわらかい印象になります。ただし、日射や雨にさらされる場所では色あせや劣化が早くなりやすいため、軒下に設置したり、定期的な塗装や防水ケアを検討することが大切です。
カインズホームのオリジナルポストは、ステンレスやスチール、樹脂製などバリエーションがあり、価格やサイズ、投函口の大きさといった実用面とデザイン性のバランスが取りやすい傾向にあります。ゆうパケットやクリックポストが入るサイズかどうか、鍵付きかどうか、前入れ前出し・前入れ後出しのどちらかなど、ライフスタイルに合った仕様を確認しながら選ぶと、日々の使い勝手がぐっと良くなります。
「どれを選べばよいか分からない」という場合は、玄関ドアや外壁の色味、門柱やフェンスの雰囲気、宅配ボックスや表札との組み合わせをイメージしながら、候補を絞り込むのがおすすめです。次の見出しでは、こうしたポストを実際に取り付けるときの費用相場について、DIYと取付サービスの違いを比較しながら解説します。
・シンプルな壁付けポストは既存の郵便受けからの交換がしやすく、費用も抑えやすい
・門柱がない戸建てなら、スタンド式やポール付きポストで玄関アプローチにアクセントをつけやすい
・宅配便や置き配の利用が多い家庭では、宅配ボックス付きポストや宅配ボックスの併用を検討すると安心感が高まる
・ステンレスは耐久性重視、木製やカラフルなスチールポストはデザイン性重視と考えると、自分の優先順位を整理しやすい
カインズホームでポストを取り付けるときの費用相場
ポストを新しくするか迷っている人にとって、いちばん気になるのが「結局いくらくらいかかるのか」という点ではないでしょうか。カインズホームでポスト本体だけを購入して自分で取り付ける場合と、取付サービスやリフォーム相談窓口に依頼する場合とでは、トータルの金額や必要な手間が大きく変わってきます。
一般的には、シンプルな壁付けポストであれば本体価格は数千円台から選べますが、スタンド式や宅配ボックスと一体になった大型タイプになると、1万円台後半〜数万円台になることもあります。ここに、DIYで使う工具や固定用の部材、あるいは取付工事費が加わるかどうかで、予算の組み方が変わってくるイメージです。
この見出しでは、まず本体だけを購入してDIYで設置する場合のおおよその費用感を整理し、そのうえでカインズホームの取付サービスや標準工事付き商品の料金イメージを解説します。どちらが自分に向いているかを考えるうえでの基準として、目安の数字を押さえておきましょう。
本体だけ購入してDIYで取り付ける場合の費用目安
DIYでポストを取り付ける場合の費用は、基本的に「ポスト本体代+固定用の金具やビス、アンカーなどの部材代」が中心になります。工具をすでに持っているかどうか、コンクリートに穴を開けるのか木部に取り付けるのかによっても必要な道具は変わりますが、シンプルな交換であれば比較的低コストで済ませやすいのが魅力です。
おおまかな金額イメージをつかみやすいように、代表的なパターンごとの費用相場をまとめると次のようになります。
| パターン | おおよその費用相場 | 内容・向いている人 |
|---|---|---|
| シンプルな壁付けポストに交換 | 約4,000円〜1万円前後(本体+部材) | 本体価格が3,000円〜8,000円程度のステンレス・スチール製ポストに交換するケースです。既存のビス穴がそのまま使える場合は作業も比較的簡単で、電動ドライバーが扱える人に向いています。 |
| スタンド式・ポール付きポストをDIY設置 | 約1万円〜3万円前後(本体+部材) | ポール付きやスタンド式ポスト本体で8,000円〜2万5,000円程度に加え、地面に固定するためのセメントや砂利などが必要になることがあります。屋外作業や簡単な基礎づくりに慣れている人向けのパターンです。 |
| フェンス・ラティス用の軽量ポストを設置 | 約3,000円〜6,000円前後(本体+金具) | 本体価格2,000円〜5,000円程度の樹脂製・軽量ポストに、専用金具や結束バンドなどを組み合わせて取り付けるケースです。工具が少なくて済み、賃貸や仮設で使いたい人にも向いています。 |
DIYで取り付ける場合は、費用を抑えやすい一方で、水平・垂直を正確に出せているか、ビスやアンカーの効き具合は十分か、雨風や荷重に耐えられるかといった安全性のチェックが欠かせません。説明書をよく読み、カインズホームのスタッフに必要な工具や部材を相談しながら準備すると、失敗ややり直しを減らしやすくなります。
また、ゆうパケットやクリックポストなどの小包を収めたい場合は、投函口と内部のサイズが十分かどうかも事前に確認しておきましょう。自分のスキルや準備に不安がある場合は、次の小見出しで紹介する取付サービスの利用も選択肢に入れて検討すると安心です。
取付サービスやリフォーム相談窓口に依頼する場合の費用の目安
「自分で穴を開けるのが不安」「玄関まわりの仕上がりをきれいに整えたい」という場合は、カインズホームの取付サービスやリフォーム相談窓口に依頼する方法があります。この場合の費用は、ポスト本体代に加えて、標準工事費や出張費が上乗せされるイメージです。
シンプルな壁付けポストの取り付けであれば、工事費はおおよそ5,000円〜1万5,000円前後になることが多く、本体価格と合わせて1万円台後半〜2万円台前半程度から検討できます。既存のポストの取り外しや下地の補修が必要な場合は、追加費用が発生することもあります。
スタンド式やポール付きポストで、地面にしっかりと固定する必要があるケースでは、工事費が1万円〜3万円前後になるケースもあり、本体と合わせると2万円台〜4万円台程度の予算を見ておくと安心です。宅配ボックス一体型の大型ポストや、コンクリート土間にアンカー固定するような設置では、さらに高くなることもあります。
カインズホームでは、本体と標準工事がセットになった「工事費込み」の商品が用意されている店舗もあり、総額が分かりやすいというメリットがあります。どのパターンでも、店舗や地域、設置条件によって金額は変わるため、実際には売り場やリフォームカウンターで見積もりを確認することが大切です。
取付サービスを利用すれば、水平・垂直の調整やビス固定、防水性への配慮などを任せられるため、「仕上がりのきれいさ」や「安心感」を重視したい人に向いています。次の見出し以降では、こうしたサービスを利用した人の口コミ傾向や、ポストの見直しで補助金を使える可能性があるケースについても触れていきます。
カインズホームのポスト関連サービスと口コミからわかる評判
実際にカインズホームでポストを購入したり、取り付けを依頼した人の声を見てみると、「思ったより安く済んだ」「デザインの選択肢が多い」といった前向きな感想がある一方で、「工事の日程調整に時間がかかった」「店舗によって説明の細かさに差がある」といった気になる意見も見られます。これらの傾向を知っておくと、自分が重視したいポイントとサービスの特徴を照らし合わせながら検討しやすくなります。
カインズホームでは、ポスト本体の販売だけでなく、標準的な取り付けサービスや玄関まわりの相談窓口が用意されている店舗もあり、売り場で現物を見ながらスタッフに質問できる点が安心材料になっています。また、ゆうパケットやクリックポストが投函しやすい大型投函口のモデルや、宅配ボックス付きポスト、ポストスタンドやポストポール、ラティス用の軽量ポストなど、生活スタイルに合わせた商品が見つかりやすいという評価も多く見られます。
一方で、工事やサービスの感想は地域や店舗ごとの差が出やすく、「担当者がとても丁寧で満足した」という声がある反面、「説明がややあっさりしていて、自分から質問しないと分かりにくかった」という意見もあります。こうした口コミの傾向を踏まえて、どのような人にカインズホームでのポスト取り付けが向いているのかを整理しておくことが大切です。
ここでは、良い評価として語られやすいポイントと、気になる口コミで挙がりやすい点をまとめ、ポストの購入から設置までをスムーズに進めるための意識しておきたいポイントを解説します。
良い口コミから見えるメリットとカインズホームが向いている人
良い口コミで多いのは、「同じようなデザインのポストでも他店より価格を抑えられた」「カインズブランドのステンレスポストが手頃で助かった」といった、価格面と品ぞろえに関する声です。オリジナル商品やスチール・ステンレスの定番モデルが充実しているため、予算に合わせて選びやすいと感じている人が多いようです。
また、「ゆうパケット用のシールやポストプレート、表札まわりのプレート類も一緒に揃えられて便利だった」「宅配ボックス付きのポストと玄関用マット、目隠し用のシートまで一度に見比べられた」といった、玄関まわりのアイテムをまとめて検討できる点も好評です。オンラインショップと店頭を組み合わせてサイズや色を確認しながら選べることも、安心感につながっています。
取付サービスについても、「自分では水平がうまく出せなさそうだったので依頼したが、仕上がりがきれいで安心した」「門柱ポストの交換と一緒に簡単な調整もしてもらえた」といった声が聞かれます。DIYに不慣れでも、専門のスタッフに任せられることが心強いと感じる人は多いでしょう。
こうした口コミの傾向から、カインズホームが特に向いているのは、玄関ポストや宅配ボックスを「できるだけ費用を抑えつつ、必要な機能はしっかり確保したい」という人や、「ゆうパケットやクリックポスト、置き配に対応したいが、どのサイズを選べばよいか迷っている」という人だと言えます。店舗で実物を見ながら、スタッフに質問してイメージを固めたい人にも相性が良いでしょう。
気になる口コミに多いポイントと注意しておきたい点
一方で、気になる口コミとして挙がりやすいのは、「工事の日程が希望通りに取れなかった」「繁忙期でやや待ち時間が発生した」といったスケジュール面の不便さや、「担当者によって説明の詳しさや態度に差がある」というサービス品質のばらつきです。特に、引っ越しや外構工事とタイミングを合わせたい場合は、余裕を持って相談を始めることが大切になります。
また、「ポストにゆうパケットや小さな荷物を入れたいと思っていたが、実際には想像より容量が小さかった」「ポストの鍵が少し回しづらかった」といった、商品選びのミスマッチに関する声も見られます。サイズ表記や仕様をよく確認しないまま見た目だけで選んでしまうと、思ったより入らない、使い勝手がいまひとつ、と感じる原因になりやすい点には注意が必要です。
設置場所に関するトラブルとしては、「賃貸で外壁に穴を開けられないことが後から分かった」「スタンド式にしたが、風の強い日に少し揺れが気になる」といったケースがあります。賃貸物件の場合は事前に管理会社やオーナーに確認し、ラティスに取り付ける軽量ポストや置き型のポスト、ポール固定が不要なタイプなど、建物を傷つけにくい方法を選ぶことが重要です。
口コミで挙がりやすいこうしたポイントは、事前に「いつまでに取り付けたいか」「どのくらいの容量が必要か」「賃貸か持ち家か」「風雨の当たり具合はどうか」といった条件を整理しておくことで、多くを避けることができます。カインズホームのスタッフと話す際も、これらの条件を伝えながら相談すると、より自分に合ったポストと取り付け方法を提案してもらいやすくなります。
・価格やデザインの選択肢の多さに満足している口コミが多く、玄関まわりを手頃に整えたい人と相性が良い
・工事の日程や説明の細かさは店舗や時期によって差が出やすいため、早めの相談と事前の情報整理が重要になる
・容量や投函口のサイズのミスマッチを防ぐために、ゆうパケットやクリックポストなど普段使う荷物のサイズを測ってから選ぶと失敗しにくい
・賃貸の場合や風の強い立地では、取り付け方法やポストの重さ・固定方法まで含めて慎重に検討する必要がある
DIYで取り付けるかカインズホームに依頼するかの判断ポイント
ポストの交換や新規取り付けを考えるとき、多くの人が迷うのが「自分で作業するか、それともカインズホームに取り付けを任せるか」という点です。DIYにすると費用を抑えやすい一方で、工具の準備や取り付けの精度、安全性への配慮など、自分で対応しなければならない部分も増えてきます。反対に、取付サービスを利用すれば安心感は高まるものの、その分工事費がかかるため、予算とのバランスを考える必要があります。
判断のポイントになるのは、「どの程度の作業に慣れているか」「設置場所の条件がどのくらい複雑か」「どこまで仕上がりの美しさや安心感を重視したいか」といった観点です。ここでは、DIYと取付サービスの違いを整理しながら、どのような人にどちらの選択肢が向いているかを分かりやすくまとめます。
DIYが向いているケースと最低限押さえておきたいポイント
DIYでの取り付けが向いているのは、電動ドライバーの使用に慣れている人や、棚・カーテンレールなどの取り付け経験があり、「説明書を見ながら作業すれば問題なくこなせそう」と感じる人です。既存の壁付けポストを同じ位置で新しいものに付け替えるだけであれば、下地の状態が良好なことが多く、比較的作業しやすいケースが多いと言えます。
DIYで取り付ける際は、まず設置場所の下地がしっかりしているかを確認することが重要です。モルタルやコンクリートに取り付ける場合には、対応したアンカーとビスが必要になり、石膏ボード下地の場合は、ボード用アンカーや下地探しの道具などが欠かせません。カインズホームの売り場では、ポスト本体だけでなく、これらの固定用金具や工具もそろうので、スタッフに設置場所を伝えながら必要な部材を相談すると安心です。
また、ゆうパケットや置き配対応の置き型ポストの場合でも、転倒防止のためにポールやスタンドの固定、重しやアンカーによる補強が必要になることがあります。屋外環境では、風や雨、雪の影響を受けやすいため、短時間だけでなく長く安心して使えるかどうかを意識して取り付け方法を選びましょう。
DIYを選ぶことで工事費を節約できる一方で、設置後に不具合が起きた場合、自分で原因を確認して対処する必要があります。取扱説明書を保管しておくことや、作業中に写真を残しておくことは、後から見直す際にも役立ちます。
取付サービスが向いているケースと費用とのバランスの考え方
取付サービスが向いているのは、DIYの経験が少ない人や、玄関まわりのデザインや仕上がりにこだわりたい人、スタンド式や門柱ポストなどで基礎づくりを伴う設置を検討している人です。また、賃貸住宅で管理会社への確認や取り付け方法に不安がある場合も、事前にカインズホームの相談窓口で条件を伝えたうえで提案を受けるほうが安心です。
費用面では、壁付けポストの交換で本体価格4,000円〜1万円前後に対し、工事費として5,000円〜1万5,000円前後が加わるイメージです。スタンド式や宅配ボックス付きポストでは、本体価格が1万円台後半〜数万円台になることもあり、工事費も1万円〜3万円前後とやや高くなりますが、その分しっかり固定され、見た目もきれいに仕上がるという安心感があります。
DIYと取付サービスの違いをイメージしやすいよう、特徴を簡単に整理すると次のようになります。
| 選択肢 | おおよその費用相場 | 特徴・向いている人 |
|---|---|---|
| DIYで取り付け | 本体代+部材代で約4,000円〜3万円前後 | 費用を抑えやすく、作業内容も把握しやすい方法です。電動ドライバーや下地の知識があり、シンプルな壁付けポストの交換などを自分でこなしたい人に向いています。 |
| カインズホームの取付サービスに依頼 | 本体代+工事費で約1万5,000円〜4万円前後 | 下地の状態確認から固定、仕上がりまで任せられるため、安心感を重視したい人向けです。スタンド式や宅配ボックス付きポスト、門柱ポストなど、設置条件が複雑なケースでも相談しやすい選択肢です。 |
取付サービスを利用するか迷う場合は、「想定より1万円〜2万円ほど費用が増えても、安心感や仕上がりのきれいさを優先したいかどうか」を一つの基準にして考えると判断しやすくなります。金額だけでなく、自分の時間や手間、失敗したときのリスクも含めてトータルで比較することが大切です。
次の見出しでは、ポストの交換や玄関まわりの見直しで、条件によっては補助金や助成金を活用できる可能性があるケースと、その場合の自己負担額のイメージについて解説していきます。
補助金・助成金が使える可能性とポスト交換の自己負担額イメージ
玄関まわりの見直しは、「ただのイメージチェンジ」というより、防犯性や防災性、バリアフリー性の向上につながるケースもあります。そのため、自治体によっては玄関ドアや外構まわりの改修、宅配ボックスの設置などを対象とした補助金・助成金制度が設けられており、ポストの交換や宅配ボックス付きポストの導入が条件に含まれることもあります。
とはいえ、ポスト単体の交換だけが補助対象になるケースは多くはなく、「玄関まわり全体の防犯強化」「荷物の受け取り環境の改善」「高齢者の見守り・バリアフリー改修」の一部として位置付けられることがほとんどです。ここでは、あくまで一般的なイメージとして、補助金を利用できる可能性があるパターンと、その場合のおおまかな自己負担額の例を整理します。
実際の制度内容や金額、対象となる工事の範囲は自治体や年度によって大きく異なるため、あくまで参考イメージとして捉え、最終的には自治体の窓口や公式サイトで最新の条件を確認することが不可欠です。そのうえで、「補助金なしの場合はこのくらい」「もし補助を受けられればこれくらいまで下がる」という大まかな差を把握しておくと、予算を組みやすくなります。
補助金を検討しやすいケースと対象になりにくいケース
補助金や助成金を検討しやすいケースとしては、まず宅配ボックス付きポストの設置が挙げられます。再配達削減や防犯性の向上、荷物の受け取り時に玄関先でのトラブルを減らす目的で、玄関まわりの改修と一緒に補助対象とされることがあるためです。また、高齢者が住む住宅で、玄関まで出る回数を減らしたり、足元の段差を含めたバリアフリー改修とセットで評価されるケースも見られます。
一方で、デザインを変えるだけのポスト交換や、軽量の簡易ポストをラティスに取り付けるような工事は、補助金の対象外となることがほとんどです。玄関の防犯性や省エネ性向上といった観点での効果が明確に説明しにくく、「単なる設備交換」と判断されやすいためです。こうしたケースでは、補助金を前提とせず、DIYか取付サービスかの選択に集中して検討する方が現実的です。
補助金制度を活用できるかを判断するためには、「玄関ドアや外構、照明、インターホンなど、ポスト以外も含めて見直す予定があるか」「宅配ボックスの設置や、防犯・バリアフリーにつながる工事がセットになるか」を整理しておくことが大切です。そのうえで、自治体の制度概要で該当しそうなものがないかを確認すると、相談窓口でも話がスムーズに進みやすくなります。
補助金あり・なしでどのくらい自己負担が変わるかのイメージ
補助金を利用できた場合と利用しない場合で、どの程度自己負担額が変わるのかをイメージしやすいように、あくまで一例として簡単なシミュレーションを示します。ここでは、宅配ボックス付きポストをカインズホームの取付サービスで設置するケースを仮定します。
| ケース | 想定内容 | おおよその金額イメージ |
|---|---|---|
| 補助金なしの場合 | 宅配ボックス付きポスト本体(例:8万円)+標準工事費(例:2万円) | 合計約10万円程度。デザインや容量、鍵の種類によっては、7万円〜12万円程度の幅で収まるケースが多いイメージです。 |
| 補助金を活用できた場合 | 同じ内容の工事が、玄関まわりの防犯・バリアフリー改修として一部補助対象になるケース | 補助上限5万円の制度を利用できた場合、自己負担は約5万円程度まで下がるイメージです。実際の上限額や対象範囲は自治体によって異なります。 |
このように、補助金が適用されれば自己負担額が大きく下がる可能性がありますが、そもそも対象とならないケースも多く、必ずしも期待通りになるとは限りません。まずは「補助金なしでも納得できる金額か」を基準に考えたうえで、「もし条件に合えば、さらにお得になるかもしれない」というスタンスで検討するのが現実的です。
補助金制度は毎年内容や受付期間が変わることが多いため、最終的な判断をする前には、必ずお住まいの自治体や公式サイトで最新の情報を確認してください。そのうえで、カインズホームのリフォーム相談窓口に、見積もりとあわせて相談してみると、より具体的な費用感が見えやすくなります。
・ポスト単体の交換だけでは補助対象外となるケースが多く、宅配ボックスや玄関まわり全体の改修とセットにする必要がある場合が多い
・補助金を利用できれば自己負担額が大きく下がる一方、「補助なしでも納得できるか」を基準に検討しておくと、制度変更の影響を受けにくい
・制度内容や上限額は自治体ごと・年度ごとに変わるため、必ず公式情報を確認したうえでカインズホームの相談窓口ともすり合わせる
カインズホームのオリジナルポストと関連アイテムの選び方
同じポストを選ぶにしても、「できるだけ費用を抑えたい」「玄関まわりの雰囲気に合うデザインにしたい」「ゆうパケットや置き配にも対応したい」など、重視したいポイントは人によって違います。カインズホームでは、メーカー品だけでなくオリジナルブランドのポストや宅配ボックス、ポストスタンド、ポストシールやプレート類まで幅広くそろっているため、組み合わせ次第でコストとデザインのバランスを取りやすいのが特徴です。
ここでは、カインズホームのオリジナル商品とメーカー品の違いや、玄関まわりのアイテムをセットで検討するときの考え方を整理します。どのような組み合わせにすると、費用を抑えつつ使い勝手のよいポスト周りをつくれるのかをイメージしながら読み進めてみてください。
オリジナルポストとメーカー品の違いと価格イメージ
カインズホームのオリジナルポストは、シンプルなステンレス・スチール製から、カラー塗装された玄関ポスト、宅配ポストまでラインアップがあり、同等グレードの一般的な商品と比べて比較的安く導入しやすい価格帯に設定されているものが多い傾向があります。基本性能を押さえつつ余計な装飾を省いたデザインが多いため、「見た目はすっきりで良いから、その分価格を抑えたい」という人には特に向いています。
一方で、細かなデザインや色展開、特定メーカーの鍵構造や耐候性にこだわりたい場合は、メーカー品のポストや宅配ボックスが候補に挙がります。こちらはオリジナル商品より価格が高めになることも多く、機能面やブランドイメージを重視する人向けと言えるでしょう。高級感のある木目調仕上げや、凝った意匠の門柱ポストなどは、メーカー品が中心になる傾向があります。
概ねのイメージを比較しやすいように、価格帯と特徴をまとめると次のようになります。
| カテゴリ | おおよその価格帯 | 特徴・向いている人 |
|---|---|---|
| カインズオリジナルの壁付けポスト | 約3,000円〜8,000円前後 | シンプルなデザインが多く、基本機能を押さえながら費用を抑えたい人向けです。ステンレスやスチール製で、日常使いに十分な耐久性を持つモデルが中心です。 |
| メーカー品のデザインポスト | 約8,000円〜2万円前後 | カラーや形状のバリエーションが豊富で、玄関ドアや外壁に合わせてこだわりたい人向けです。鍵の種類や防犯性、質感など、細かい部分にこだわったモデルが多くなります。 |
| 宅配ボックス付きポスト | 約2万円〜8万円前後 | 宅配便や置き配に対応したい人向けで、容量や施錠方法、設置スペースを確認しながら選ぶ必要があります。オリジナル商品とメーカー品の両方があり、価格差も出やすいカテゴリです。 |
予算を抑えたい場合は、「オリジナルのポスト本体+必要であればメーカー品の錠前やプレート・シールを組み合わせる」といった形で、メリハリをつけて選ぶのも一つの方法です。逆に、玄関の顔としてしっかり見せたい場合は、多少価格が上がってもデザイン性の高いメーカー品を選び、取付方法やメンテナンスはシンプルなものを選ぶと、長く満足しやすくなります。
スタンド・プレート・シールなど関連アイテムとの組み合わせ方
ポストそのものだけでなく、ポストポールやスタンド、表札プレート、ポストステッカー、ゆうパケット対応のシールなどをどう組み合わせるかによっても、使い勝手と見た目は大きく変わります。カインズホームでは、ポスト売り場だけでなく、表札・プレート売り場、ラティスやエクステリア売り場にも関連アイテムが並んでいるため、玄関まわり全体のコーディネートを考えながら選ぶことができます。
たとえば、スタンド式ポストを選ぶ場合は、同じ色味や質感のポストポールやスタンドを選ぶことで、玄関アプローチになじみやすくなります。表札やインターホンとのバランスを考えながら配置を決めておけば、郵便配達員や宅配業者からも見つけやすい、分かりやすい玄関まわりになります。
また、ゆうパケットやクリックポストを投函する人向けに、対応していることを示すシールやプレートを貼っておくと、家族や配達員に意図が伝わりやすくなります。ポストの目隠しを兼ねたシートや、プライバシー保護のためのステッカーも販売されているため、防犯面が気になる場合は併用を検討するとよいでしょう。
関連アイテムを選ぶときは、「色味・素材感の統一」「表示内容の分かりやすさ」「メンテナンスのしやすさ」の3つを意識することで、見た目だけでなく日々の使いやすさも向上します。カインズホームの店頭やオンラインショップで、ポストとスタンド・プレート類をセットでイメージしながら選ぶと、完成後のギャップを減らしやすくなります。
・オリジナルポストは価格を抑えつつ基本性能を確保したい人、メーカー品はデザインやブランド・細かな機能にこだわりたい人に向いている
・ポスト本体だけでなく、スタンドや表札プレート、シール・ステッカーなどを組み合わせることで、玄関まわり全体の統一感と使い勝手が高まる
・色や素材、表示内容の統一感を意識しながら、カインズホームの売り場やオンラインショップでトータルコーディネートをイメージすると失敗しにくい
ポスト交換の前に確認しておきたい玄関まわりのチェックポイント
ポストを新しくしたいと思っても、いざ選び始めると「本体のデザイン」ばかりに目が行きがちで、防犯性や使い勝手、玄関まわりとのバランスまで十分に考えられていないケースも少なくありません。あとから「もう少し高さを変えればよかった」「ポストの中身が外から見えて落ち着かない」と感じてしまうと、せっかくの交換工事の満足度が下がってしまいます。
ポスト交換の前には、玄関アプローチの動線や道路との距離、家族構成や荷物の受け取り方など、暮らしのスタイル全体を見渡しながら考えることが大切です。カインズホームで相談する前に、チェックしておきたいポイントを整理しておくと、売り場で迷いにくくなり、スタッフにも希望が伝えやすくなります。
ここでは、防犯性とプライバシー、日々の使い勝手、メンテナンス性といった観点から、事前に確認しておきたい主なチェックポイントを解説します。紙に書き出したり、スマートフォンにメモしておくと、店舗で商品を見比べる際の判断材料として役立ちます。
投函位置・鍵・目隠しなど防犯面で意識したいポイント
玄関ポストは、郵便物だけでなく個人情報や在宅状況に関わる情報が集まる場所です。そのため、防犯面の配慮はとても重要です。まず確認したいのは、道路や隣家からポストの中身が直接見えてしまわないかという点です。投函口から中が丸見えになるタイプよりも、フタ付きや中身が見えにくい構造のものを選ぶと安心感が高まります。
鍵付きポストを選ぶ場合は、鍵の種類や操作性もチェックしておきましょう。小さな子どもや高齢の家族が扱う場合は、複雑なダイヤル式よりもシンプルなシリンダー錠のほうが使いやすいこともあります。カインズホームの売り場では、実際に鍵を回してみて、力の入れやすさや開閉のスムーズさを確認しておくと安心です。
また、表札や住所表示との位置関係も、防犯とプライバシーの観点から重要です。ポストと表札が近くにあると配達員にとっては分かりやすい一方、通行人からも情報が目に入りやすくなります。必要以上に個人情報をさらさないよう、ポストの位置と表示方法をセットで見直しておくとよいでしょう。
宅配ボックス付きポストを検討する場合は、荷物の受け渡し方法や鍵の管理方法も含めて、防犯上のルールを家族で共有しておくことが大切です。暗証番号の扱い方や、いつ鍵を開け閉めするかを決めておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
日々の使い勝手とメンテナンス性を考えた配置と選び方
ポストは、毎日のように使う設備です。防犯性だけでなく、日々の取り出しやすさや掃除のしやすさも、交換前にしっかりイメージしておきたいポイントです。まず意識したいのは、「どの方向から手を伸ばして郵便物を取り出すか」という動線です。玄関ドアを開けてからポストに回り込む必要があるのか、家の中から取り出せる構造にするのかで、適したタイプや設置位置が変わります。
開き戸タイプのポストでは、扉の開く向きが動線と合っているかも大切です。狭い通路側に扉が開くと、体がぶつかりやすかったり、雨の日に傘と干渉したりすることがあります。カインズホームの売り場では、扉の開き方を確認しながら、自宅の玄関まわりを頭の中で再現してみると、設置後のイメージがつかみやすくなります。
メンテナンス性については、ホコリや雨水がたまりやすい箇所がないか、掃除の際に手が届きやすい構造かどうかを見ておくとよいでしょう。ステンレスや樹脂製のポストは、汚れを拭き取りやすく、錆びにくいというメリットがあります。木製や木目調デザインを選ぶ場合は、定期的な防水ケアや塗装が必要になることも想定しておくと安心です。
また、将来のライフスタイルの変化も意識しておくと長く使いやすくなります。ネット通販の利用が増える見込みがある場合は、最初から投函口の大きなタイプを選んでおく、家族が高齢になったときのために、屈まずに取り出せる高さに設置しておくといった工夫も検討してみてください。
・道路や隣家からポストの中身が見えにくい位置・構造かどうかを事前に確認しておく
・鍵付きポストを選ぶ場合は、家族全員が扱いやすい鍵の種類と操作性かどうかを売り場で実際に試しておく
・日々の動線(どこから手を伸ばして出し入れするか)と扉の開き方向をイメージしながらタイプと設置位置を選ぶ
・将来の通販利用や家族構成の変化も想定し、容量や取り出しやすさ、メンテナンスの手間まで含めて検討する
カインズホームでポスト取り付けを相談・依頼するときの流れ
カインズホームでポストの取り付けを検討するとき、「どこから相談を始めればよいか分からない」「見積もりの流れがイメージできず不安」という声も少なくありません。あらかじめ相談から工事までの大まかな流れを知っておくと、売り場で迷わず動きやすくなり、スタッフにも希望が伝えやすくなります。
基本的には、「情報整理と採寸」「店舗・オンラインでの商品選び」「見積もり・工事内容の確認」「工事当日」というステップで進んでいきます。カインズホームの場合、店舗によってはリフォーム相談カウンターが設置されており、ポストを含めた玄関まわりの相談がしやすい環境が整っているところもあります。
ここでは、相談前に自宅で準備しておきたいことと、店舗やオンラインでの具体的な進め方を順番に解説します。流れを把握しておけば、費用や工期のイメージもつかみやすくなり、安心して依頼しやすくなります。
相談前にやっておきたい採寸と情報整理のコツ
スムーズに相談を進めるためには、事前の準備がとても大切です。まず、現在使用しているポストがある場合は、そのサイズ(高さ・幅・奥行き)と投函口の大きさを測っておきましょう。ゆうパケットやクリックポストなど、実際に投函したい荷物がある場合は、そのサイズも一緒にメモしておくと、売り場で「どのポストなら入るか」を具体的に相談できます。
設置予定場所の写真を、スマートフォンなどで数枚撮影しておくこともおすすめです。正面だけでなく、少し離れた位置から全体が分かる写真や、側面から見た写真があると、スタッフが周囲の状況をイメージしやすくなります。門柱やフェンスの太さ、壁の材質(コンクリート・モルタル・サイディングなど)も分かれば、必要な金具や工事内容の相談がスムーズです。
さらに、「DIYも検討しているのか」「最初から取付サービス前提なのか」「宅配ボックス付きにするかどうか」「予算の上限はいくらくらいか」といった条件も、あらかじめ家族で共有しておくと良いでしょう。これらの情報が整理されていると、カインズホームの売り場や相談カウンターで、希望に合った商品と取り付け方法を提案してもらいやすくなります。
店舗・オンラインでの相談から見積もり・工事当日までの流れ
カインズホームでポスト取り付けを依頼する場合の一般的な流れを、イメージしやすいように整理すると次のようになります。店舗ごとに細かな違いはありますが、大まかなステップを押さえておけば、事前に予定を立てやすくなります。
| ステップ | タイミング | 主な内容 |
|---|---|---|
| ①事前準備 | 来店前〜オンライン閲覧時 | 現在のポストや設置予定場所の採寸・撮影を行い、予算や希望条件を整理します。カインズホームのオンラインショップで候補商品をチェックしておくと、店舗での相談がスムーズです。 |
| ②店舗・相談カウンターでのヒアリング | 来店時 | ポスト売り場やリフォーム相談カウンターで、スタッフに写真やメモを見せながら希望を伝えます。タイプや容量、鍵の有無、設置方法などについて相談し、候補を絞り込みます。 |
| ③商品選定と概算見積もり | 相談当日〜後日 | 候補になったポストと、必要に応じてポールやスタンド、取付工事を組み合わせた概算見積もりを確認します。設置条件によっては、追加部材や作業費が発生する可能性についても説明を受けます。 |
| ④正式見積もりと日程調整 | 見積もり確認後 | 概算に問題がなければ、正式な見積もりを作成してもらい、工事日程を調整します。繁忙期は希望日に工事が集中しやすいため、余裕を持ったスケジュールを意識すると安心です。 |
| ⑤工事当日〜完了確認 | 工事当日 | 工事担当者が訪問し、設置位置や高さを再確認したうえで作業を行います。完了後は、鍵の動作や投函・取り出しのしやすさ、がたつきの有無などを一緒に確認します。 |
この流れをあらかじめ理解しておけば、「いつ何を決める必要があるのか」「費用が増えるとしたらどの段階か」といった不安が減り、落ち着いて比較検討しやすくなります。特に、工事日程は引っ越しや他のリフォームと重なると調整が難しくなることがあるため、ポスト交換を思い立った段階で早めに相談だけでもしておくのがおすすめです。
見積もり内容について疑問点がある場合は、その場で遠慮なく質問し、納得できるまで確認しておきましょう。「なぜこの金額になるのか」「設置後に追加費用が発生する可能性はあるか」を明確にしておくことで、工事当日のトラブルや想定外の出費を減らしやすくなります。
・事前に採寸や写真撮影をしておくことで、店舗での相談や見積もりがスムーズに進みやすくなる
・オンラインショップで候補商品をチェックし、予算や希望条件をメモして持参すると、スタッフに意図が伝わりやすい
・見積もりの段階で疑問点や不安を解消し、工事日程や追加費用の有無を確認しておくことで、当日のトラブルを避けやすくなる
まとめ:カインズホームで自分に合ったポスト取り付けを進めるコツ
玄関ポストの見直しは、見た目を整えるだけでなく、防犯性や使い勝手、通販利用のしやすさなど、暮らし全体の快適さに関わる大切なポイントです。カインズホームを活用すれば、オリジナル商品やメーカー品の中から予算とデザインのバランスを取りながら選ぶことができ、DIYか取付サービスかも含めて柔軟に検討できます。
一方で、設置場所の条件や家族構成、通販の利用状況などを整理しないまま選んでしまうと、「容量が足りない」「鍵が使いにくい」「防犯面が少し不安」と感じてしまうこともあります。今回解説してきたようなチェックポイントや費用相場、補助金活用の考え方を押さえておくことで、ポスト交換の満足度を高めやすくなります。
最後に、この記事全体の要点を振り返りつつ、次にどのような行動を取ればよいかのヒントをまとめます。あわせて、ポスト交換や玄関まわりの見直しを本格的に検討する際に役立つ、一括見積もりサービスの上手な活用法についても整理します。
この記事全体のポイントとポスト選びで失敗しないための考え方
まず押さえておきたいのは、「ポストのデザイン」だけで選ばず、玄関まわりの環境や荷物の受け取り方、家族全員の使いやすさまで含めて考えることです。カインズホームでは壁付けポストやスタンド式、宅配ボックス付きポスト、ラティス用の軽量タイプまで幅広く選べるため、条件に合わせて最適な組み合わせを探しやすい環境が整っています。
費用面では、本体だけを購入してDIYで取り付ける場合と、取付サービスに依頼する場合とで、トータル金額と安心感のバランスが変わります。DIYは「本体代+部材代」で抑えやすい反面、下地の確認や固定方法なども自分で判断する必要があり、取付サービスは「本体代+工事費」で負担は増えるものの、仕上がりと安全性を任せられる点がメリットです。
さらに、宅配ボックス付きポストや玄関まわり全体の見直しとセットにする場合には、自治体の補助金・助成金を活用できる可能性もあります。必ずしもすべての工事が対象になるわけではありませんが、「補助なしでも納得できる金額か」を基準にしつつ、「条件が合えば自己負担が下がるかもしれない」という視点で検討しておくと、制度変更の影響も受けにくくなります。
・ポスト選びでは、デザインだけでなく防犯性・容量・投函しやすさ・取り出しやすさを総合的にチェックする
・DIYは費用を抑えやすい一方で、下地や固定方法を自分で判断する必要があり、取付サービスは安心感と仕上がりを優先したい人向きになる
・宅配ボックス付きポストや玄関まわりの改修とセットにする場合は、自治体の補助金制度を確認し、「補助がなくても納得できるか」を基準に検討する
・カインズホームの売り場や相談カウンターを活用し、採寸結果や写真、予算のメモを持参して具体的に相談することで、ミスマッチや後悔を減らしやすくなる
ポスト交換や玄関まわりの見直しを進めるときの一括見積もりサービスの活用イメージ
ポストそのものはカインズホームで選びつつ、「玄関ドアや外構、防犯対策なども含めてもう少し広い範囲で比べてみたい」と感じる場合には、リフォームの一括見積もりサイトを併用する方法もあります。複数のサービスや施工プランを比較することで、ポストまわりを含めた外構リフォーム全体の相場感がつかみやすくなり、「どこまでをホームセンターに依頼し、どこまでを別サービスに任せるか」という切り分けも考えやすくなります。
一括見積もりサービスでは、希望する工事内容や予算、エリアを入力するだけで複数の提案をまとめて受け取れるため、自分のペースで比較・検討しやすいのが大きなメリットです。しつこい営業を避けたい場合も、「メールやWeb上でのやり取りを中心にしたい」など、最初の希望条件を伝えておくことで、ストレスを減らしながら情報収集を進めることができます。
ポスト交換を含む玄関まわりの工事で一括見積もりサービスを活用する際は、次のようなイメージで使うと役立ちます。
| 活用シーン | 一括見積もりサービスのメリット | 意識しておきたいポイント |
|---|---|---|
| 玄関まわり全体のリフォームを検討したいとき | 玄関ドアや外構、照明など、ポスト以外も含めたプランをまとめて比較でき、全体の費用感をつかみやすくなります。 | まずは「理想のイメージ」と「最低限やりたい範囲」を整理し、カインズホームでのポスト交換とどう組み合わせるかを考えると、判断しやすくなります。 |
| 相場感を知ったうえでホームセンターとの違いを確認したいとき | 複数の見積もりを比較することで、「ホームセンターでの工事」と「他サービスでの工事」の価格や内容の差を把握しやすくなります。 | ただ安さだけで決めず、保証内容や工事後のサポートなども含めて比較することが重要です。疑問点は必ず質問してから判断しましょう。 |
一括見積もりサービスを利用するかどうかにかかわらず、大切なのは「自分がどの部分にお金をかけたいのか」「どこまでを最低限のラインとするのか」をはっきりさせることです。カインズホームのポストや取付サービスを軸にしながら、必要に応じて他の選択肢も比較し、納得できる形で玄関まわりの環境を整えていきましょう。
まずは、この記事で紹介したチェックポイントをもとに、自宅の玄関まわりを一度見直し、必要な採寸や写真の準備から始めてみてください。その一歩が、毎日の暮らしを少し快適で安心なものへと近づけるきっかけになります。
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外構工事・エクステリアリフォームはどこに頼むのが
正解なの?
正解なの?
View Point
外構工事・エクステリアリフォームでの設置や交換・修理を依頼する際に、納得できる価格、高品質な仕上がりを実現したいけど、
...と思っている方は少なくないかもしれません。
ここでは、外構工事業者の『選び方』と『安くする方法』、『おすすめの1択』をご紹介します。
外構工事はどこに頼む?
依頼先は6つある
おすすめの業者の選び方
依頼先は6つある
おすすめの業者の選び方
View Point
これらの業者は、施工を直接行わず、仲介役として関わるため、コストパフォーマンスが悪くなりがちです。
続いて、「ホームセンター・家電量販店」です。オリジナルの単体製品は安価で提供されるものの、工事全般については施工を外部業者に委託し、その仲介役となるため 価格が高くなりがちで施工品質の保証も低いです。
また、地元の専門業者は直接施工を行うためコスト面ではメリットがありますが、情報が少ない業者が多いため品質に当たり外れのリスクを伴います。

最もおすすめなのは、「価格」と「品質」の両面で優れた地元の専門業者を比較できる一括見積もりサイトです。
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外構工事を
安価で依頼できている人が
やっているコト
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外構工事をより安く依頼できている方は、複数の業者から見積もりを取り比較することに加え、補助金や助成金を活用しています。
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600社以上 |
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可(※業者による) |
要問合せ |
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20万円以上変わります
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業者ごとに資材の仕入れ価格や施工コストが異なるため、最終的な費用にも差が生じるのです。
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各自治体から助成金を申請する際の外構工事の対応業者も複数在籍しているので、探す手間がなくなる
2025/12
値段をとにかく安く抑えたかったため、大手ハウスメーカーの積水やエディオンなどの家電量販店は選択肢から外し、外構工事専門3社から見積もりを取り比較しました。その結果、他社より約3割以上も安い価格で依頼することができました。
特に助かったのは、助成金対応の業者を紹介してもらえたことです。見積もりの段階では2番目に安い業者でしたが、助成金を活用することで、最終的に一番安いコストで工事を行うことができました。
比較検討の際には、助成金の活用可能性も確認することがとても大切だと感じました。ぜひおすすめです。
2025/10
一括見積もりサイトの利用には最初抵抗がありましたが、実際に使ってみて本当に良かったと感じています。
特に便利だったのは、事前に調べていた3社の業者の口コミを一括見積もりサイトで確認できたこと、そして複数の見積もりを一度に手軽に取得できた点です。もし自分で1社ずつ見積もりを依頼していたら、その手間を考えるだけで気が遠くなります。
さらに、お断りの連絡もサイトが代行してくれたので、余計な気を遣う必要がありませんでした。
結果的に、気になっていた業者から見積もりを取ることができ、納得のいく仕上がりと価格、さらには業者さんの対応や人柄にも大変満足しています。
2025/08
無理な営業がないという口コミと、見積もりを依頼すると特典が貰えるとのことで、一度相談してみることにしました。
外構工事について相談しましたが、工事のメリットデメリットを詳しく説明してくれ、納得できる形で見積もりを取ることができました。また、複数の業者を比較することで予算内で希望通りの工事が可能になりました。
相談はあまり長時間かからず、特典も受け取ることもできました。さらに、しつこい営業や電話もなく、家族全員が満足しています。
オトクな助成金は
必ずチェックしよう
必ずチェックしよう
View Point

外構工事の助成金や補助金は毎年あります。過去に最大100万のものまでありました。
ただしどれも条件がややこしく、補助金がもらえるのかどうか、判断するのが難しいです。

一括見積もりサイトでは、3つの項目を選択・入力するだけで補助金の診断が行えます。
②ご連絡先
③業者選択
ただし、助成金や補助金はいつでも申請できるわけではなく、年度ごとに予算が決められており、上限に達すると受付が終了します。
自分で申請することも可能ですが、工事着工前に自治体へ申請し、工事完了後には報告書を提出する必要があります。さらに、専門用語の多い書類を作成しなければならず、ハードルが高いため、自力での申請は大変です。
また、助成金の申請に対応している業者を探すのも一苦労です。
一括見積もりサイトを利用すれば、無料で助成金の申請手続きをサポートしてもらえたり、不明点についても無料相談が可能です。まずは一度、自分が補助金の対象になるのかチェックしてみてはいかがでしょうか?
⇛無料で助成金や補助金があるか確認してみる
以下のすべての地域で、助成金や補助金が支給される可能性があります。気になる地域をクリックして、詳細を確認してみましょう。
迷っている、あなたへ。
現時点の見積もり取得だけ
でも価値がある
現時点の見積もり取得だけ
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View Point
不慣れなことは決断が難しくなるのも当然です。
ただ、外構工事の価格がどんんどん上がっているのも事実です。
当分の間は、価格上昇の傾向にあると予測されており、現時点が「最安値」とも言えます。
「見積書の有効期限は1〜6ヶ月」となるため、今のうちに見積もりを取得しておくだけでも十分に価値があるので、ぜひこの機会を活用してください。
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